最初のメールを送信
キーの作成、ドメインの認証、メッセージの送信まで。多くのチームが1時間以内に送信を開始しています。時間がかかるのはDNSの反映待ちだけです。
始める前に
MigoSMTPアカウントと、example.comなどご自身で管理するドメインが必要です。mail.example.comのようなサブドメインから送信すると、マーケティングメールやプロダクトメールをメインドメインと分けられるため、おすすめの設定です。
1. APIキーを作成
ダッシュボードでAPIキーを開き、送信権限付きのキーを作成します。アプリケーションごとに別々のキーを発行すれば、他に影響を与えず1つだけ無効化できます。キーはシークレットとして保管し、ソース管理には含めないでください。
export MIGOSMTP_KEY="YOUR_API_KEY"
2. ドメインを認証
ダッシュボードに送信ドメインを追加し、表示されるDNSレコード(SPF、DKIM、推奨のDMARCポリシー)を公開します。DNSの変更が反映されるまで時間がかかることがあるため、ドメインのステータスが「Verified」になってから送信してください。
3. メッセージを送信
認証済みドメインのfromアドレスを指定して、送信エンドポイントを呼び出します。サンプルのアドレスはご自身のものに置き換えてください。
curl -X POST https://api.migosmtp.com/v1/send \
-H "Authorization: Bearer $MIGOSMTP_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"from":"hello@example.com","to":"you@example.com","subject":"Hello","text":"It works."}'4. 結果を確認
レスポンスにはメッセージIDが含まれます。このIDを使って、ダッシュボードでメッセージとそのイベントを確認するか、webhook経由でご自身のシステムに受信できます。
SMTPをご希望ですか?
アプリケーションがすでにSMTPに対応している場合は、ダッシュボードに表示されるSMTPホストに接続先を変えるだけです。接続設定以外のコード変更は不要です。SMTP連携ガイドをご覧ください。
本番稼働の前に
まず次の点を確認してください。認証済みドメインから送信する、DMARCレコードを公開する、429レスポンスはバックオフ付きで処理する、バウンスと苦情のwebhookを購読して失敗するアドレスへの送信を止める、APIキーをリポジトリに含めない。
次のステップ
全エンドポイントはAPIリファレンスで、配信イベントはwebhookの設定で確認できます。エラーコードとレート制限も見直して、障害時にも適切に動作する連携にしましょう。